無論私はFPSプレイヤーである、始まりは小学生高学年の頃に友達に誘われてやったゴールデンアイ007が最初の始まりである、敵を倒した時の快感、痛快さ、今になって気づくが小学生には刺激が強すぎた…
中学に入り友達の家に入り浸ってはCOD漬けの生活だった、最初は負けるのが悔しくて、やり続けていたが、段々とみんなとの差がついていた、身内で負けることがなくなった…
さらに加速する強さへの執着
そこからはオンラインだ、強い敵を見つけてはタイマンを挑み切磋琢磨した、我ながら殺伐とした中学時代を歩んでいると思う。
高校入学、アルバイトしてで遂に…
案外、高校はすんなりと入れた、試験前日にも麻雀を打っていたのだが…まぁそれはまた今度話そう、高校に入り飲食のアルバイトを始める、もらったお金ですぐに自分のPS4を買った、FPSの魅力に自分は取り憑かれていく…
戦術の幅、これはこうしたほうが良いと言う考えを持つようになり、そのFPSの深みにどんどんとハマっていくのだった…
父は部活をやることを期待していたのだろうが、私は中学からCOD一筋でやると決めていたので、学業、バイト、ゲームの3つは重点的にしっかりとやっていた、なので成績が落ちることは無かった。
転機
転機が訪れたのは、高校3年の5月、わたしはCODの新作をMW待ち望んでいた、このゲームで上手くなってプロになろう、BO4でかなりの自信を掴んだ自分はそう決めていたのである、だかその夢は早々に終わりを迎えてしまう。
合わなかったのだ
自分のスタイルに
敵の柔らかさ、スティックの制御、MAP構造全て
気持ちが悪くなるほどに自分のスタンスに合っていなかったのだ、僕はあの日以来、現在に至るまで、CODを開いてはいない
これが僕の青春の3年間を費やしたゲームの儚い終わりである。
時間の無駄だと思う人もいるも思う、でも私は今の自分を作り出してくれているのはこのゲームのおかげだと思っている…
バトンは次のゲームへ
この男、ぜんぜん懲りないのである…
fin